プロフィール

こんにちは!私のブログを見てくださってありがとうございます。私のプロフィールについてお話しします。

突然ですが、私は2年後(2027年度末)に教員をやめようと考えています。

私がなぜこのブログを書くに至ったのか、それは

「自分と同じような考えを持っている人と出会いたい」

「教員をやめたいと思っている人の背中を押したい(そして背中を押してほしい!笑)」

「これから育児を始める、育児をしているパパやママの役に立ちたい」

と思ったからです。

といったようなことです。共感してくださる方、アドバイスをくださる方がいてくださると幸いです。

私の考え方を大きく変えた行動の1つが、「パパ育休の取得」取得です。

私生活に関してですが、私は妻、娘2人(2歳と4歳)、そして2025年5月に第3子となる娘が生まれる予定です。育休取得の経歴としては、

◯第1子👧(2021年生まれ)・・・出産直前に立ち会いのため、早退。次の日は出勤。(つまりほぼ育休取得0

◯第2子👧(2022年生まれ)・・・パパ産後育休日間を取得。出産後からおよそ3ヶ月後〜パパママ育休プラスの制度を利用して育休を7ヶ月間取得。)

◯第3子👧(2025年生まれ*予定*)・・・パパ産後育休取得(2ヶ月間)の後パパママ育休プラス(10ヶ月間)を取得。合計約1年の育休を取得予定。

という感じです。この経験を通してパパの立場から

育休を取らなかっときどうだったか。

結構長い間(7ヶ月間)育休を取ったらどうだったか。

めいっぱい(1年間)育休を取ったらどうだったか。

などをお伝えできたらいいなと思っています。

また、育休を取得しようと考えている方の多くが気になるであろう

育休中のお金のこと

をFP2級の資格を活かしながら、お話できたらと思っています。

これから育休を取得しようとしているパパ育休を取ってほしいママ

に読んでもらえるととてもうれしいです。

「育児の経験を学校教育に活かす」

「教員としての経験を育児に活かす」

私は、小学校教員として1〜6年の全ての学年の学級担任を経験してきました。

(ちなみに14回の内訳は、1年担任…1回、2年担任…2回、3年担任…3回、4年担任…3回、5年担任…1回、6年担任…4回です。)

まだ育児を始めて4年余りですが、自分にできることは

「育児の経験✖️教員としての経験=未来ある子どもたちの育成に貢献」

と考えています。

育児に携わることで担任している子どもたちへの指導の方針や関わり方が変わりましたし、教員をしているからこそ「これからの時代に子どもたちに求められる力は何か」「子どもたちにこれからの時代を生き抜く力を身につけるためにはどんなサポートができるのか」について考え続けることができています。

みなさんに自分の考える

未来ある子どものための育児✖️教育

をお話できたらいいなと思っています。

読者のみなさんの役立つ情報を提供できたらうれしいです。

よろしくお願いします☺️

タイトルとURLをコピーしました